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カスタマーレビュー ![]()
エンドに向かう
(2008-10-28)
冨安氏の目を通して「死」を見つめ考えてみた。
人生はエンドレスではなくてエンドに向かっているのだ。
必ず死は訪れるのだ。
一つの「死」を「お見送り」をすることで「死の悲しみ」と「命の尊さ」「重さ」を学ぶ。
だからこそ限りある人生を一生懸命に生きる・・
心を込めて生きる・・
そんなことを教えて頂きました。
遺族に共感することの力
(2008-08-24)
若くして立派な葬儀会社を立ち上げた著者の半生記。お客さんである遺族の悲しみによりそい、思いやりあふれるその仕事に感謝してもらうこと、をモットーに突き進んできたその人生が、テンポよく読ませる物語として書かれている。
大学をやめて葬儀会社に飛び込んでから、様々な苦労や素敵な人生の先輩との出会いを経て、やがて自分の理念を思うままに現実化できる会社(「ティア」)を地道に企業していくまでの過程には、たいへん学ぶところが多い。ただただ人に喜んでもらうための努力を続けていくことが、やがて自分の成功につながっていく、という幸せの連続には、とても勇気づけられる。
仕事はプロとしてきっちりこなす、しかし遺族の「悲しみ」には常に共鳴してしまう感性を持ち続ける。そうした「教え」を社員に周知徹底させる。そこには、やや語弊があることを承知でいえば、現代人の「死」をめぐる頼もしい「宗教団体」の構築とも評しうる力強さを感じる。すばらしい。
本に感謝した事はあるでしょうか?
(2008-08-17)
本を読んで、この本を書いていただいた事に素直に感謝できます。今までの自分と、今日からの自分を変える力を持った本です。
「葬儀」を題材として、全ての方に共通の課題に気づかせてくれます。冨安氏自身の体験を基に、氏自身が如何にして課題を克服したか、実はそれは全ての方が共通して抱く課題でありそれを克服する1つの例を提示してくれています。
あなたは自身の課題に気づいているでしょうか?
とてもリアルで興味深い
(2008-08-13)
この本はいろいろな読み方ができると思います。
・ 葬儀屋=「穢れ」の職業という差別意識を持つ世間の偏見との闘い
・ 誰もが避けることのできない「死」とその反面である「生」の自覚
・ 人は何のために働くのかという職業観
・ 起業や経営論
いずれも、実体験に基づくとともに、葬儀屋というよく知らないが、身近な
世界を見せてくれるので、とてもリアルで興味深い内容になっています。
若干、宣伝臭がしないでもありませんが、久々に感動できる本でした。
仕事に対する想いが伝わってきます。
(2008-07-18)
毎日、朝になると起きて何も考えずに仕事に行くこと、サラリーマンのように
毎日働きに行く方は、給料を貰うために仕方なく働いていませんか?
経営者の方は、投資に対するリターンを考えていませんか?
仕事は何のためにするのか。
私も屠場の品質管理をしていると人に話した時にいやな顔をされたことが
あります。
葬儀屋を天職とおもっている著者は、人からお礼を言われてお金を貰える仕
事はすばらしいと思い、葬儀屋で働き始めました。
そして、独立し、人生で自分が成長するために仕事があるとある意味の悟り
を開いています。
金もうけのために仕事をしているみなさんに、是非読んで頂きたい一冊です。

